出店者インタビューVol.21「ボウチラ」大原誠一さん

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POSTED | 2018年4月23日
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みんなのお腹を満たすごはんと想いを積め込み移動するフードトラック、
今回は毎週木曜日に出店している、キューバサンド「ボウチラ」をご紹介します。

ボウチラな社長?が展開するフードトラック

ラテンなイラストと黄色×白が印象的なボウチラのフードトラック。
インタビューの開口一番、気になったことを質問してみました。

「ボウチラってどういう意味ですか?」
「沖縄の言葉で“やんちゃ坊主”って意味です」。

ズコッ、、、キューバ語じゃないのかっ! と思わずひとり茶番したくなるのをこらえ、
インタビューを続けてみました。

ボウチラは飲食店を展開する株式会社で、大原さんはその社員のひとり。
社長が大の沖縄好きで、お店を展開するにあたり沖縄で修行をし、
その時に出逢った言葉、“ボウチラ”が気に入り屋号に採用されました。

関東をベースに、沖縄にも日本酒BARやイタリアンバルなど11店舗を構えている
ボウチラホームですが、そんな多忙にも関わらず、やんちゃ坊主なボウチラ社長は
フードトラック業界にも進出し、2017年10月にPICNIC GOHANの仲間入りを果たしました。


<コンパクトなイエローのフードトラックが目印。大原さんは昼は中野ランチ、夜はイタリアンのお店を掛け持ちする多忙人>

本場マイアミで修行を重ね完成したキューバサンド

提供するランチメニューに選んだのは、フードトラックをテーマにした
映画“シェフ 三ツ星フードトラック始めました”の影響を受けたキューバサンド。
アメリカはマイアミに移民したキューバ人がサンドウィッチ作りを始めたところ
人気となり、年月をかけてマイアミのご当地グルメになったのがキューバサンドです。

大原さんと幼馴染の社長は、実際マイアミに渡ってキューバサンド屋台に
乗り込み、2週間滞在しながら作り方を学びました。


<フードトラックには社長や大原さんがマイアミで修行したときの想い出写真や、マイアミで買った雑貨が飾られている>

フランスパンに、チーズやハムを挟んだそれを日本人好みに仕上げたのが
ボウチラのオリジナルキューバサンド。フランスパンより油分が多く柔らかい
フランスコッペパンというパンを使い、上質な豚肉を3種類のフルーツやクミンなどの
スパイスに漬け込みじっくり焼いた自家製のローストポーク、ピクルス、オリジナル配合
のチーズなどを挟み、たっぷりのバターを塗ってプレス機でシュッと焼き上げます。


<両面にバターをたっぷり塗るのがカリカリになるポイント>


<約5分プレスして焼き立てが食べられるのがうれしい>


<紙に包んで片手で食べられる気軽さから、お客さまは外国人が多い>

今食べないと損!? なボウチラランチ

パンを片手に、というスタイルがまだまだ浸透していない日本人だと
それだけでは勝負できないと思った大原さんは、パンに挟んでいる
自家製ローストポークをごはんと提供するローストポーク丼もスタートしました。


<ローストポーク丼のロースもプレス機で焼き上げます>

ラテンさらしくごはんはイエローのサフランライスにし、
ローストポーク、チキンのトマト煮込みとサラダが付いて、500円というコスパ最強!


<アメリカの伝統料理である、オクラやシーフードを煮込んだガンボスープが200円なので、スープとセット700円で満腹に>

PICNIC GOHANを始めて約半年。試行錯誤で始めたキューバサンドとローストポーク丼
ですが、「せっかくお客さまが見えるフードトラックなので、ここに買いにいらっしゃる
お客さまがどんなランチを求めているかリサーチしているのでメニューを
少しずつ変えたりするかもしれませんね」と大原さん。

社長もボウチラであれば、大原さんもボウチラ。常に“進化”を求める
ボウチラ大原さんが新たなメニューを提供する前に、
キューバサンドとローストポーク丼をぜひご堪能ください。


<ごはんかパンが選べるのがうれしい>

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Writing/photo湯野澤いづみ

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