出店者インタビューVol.7「笑い豚」奥川祐介さん

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POSTED | 2017年8月28日
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美味しいランチを販売してくれるフードトラック。普段は聞けないお店のヒストリーや、料理、素材へのこだわりを知ると、美味しい料理がさらに美味しく、身近に感じられるもの。

今回は、火曜と金曜の週2回、出店している「笑い豚」を紹介します。
店主の奥川さんに話を聞きました。

———「笑い豚」をはじめたきっかけは?

長いあいだ飲食業界で働いていて、いつか自分の店を持ちたいと思っていたんです。そんな時にケータリングカーという販売スタイルを知って、これは面白い、これをやろうと思ったのがきっかけです。ケータリングカーの経験はなかったので、「OmtRak」(火曜日に出店中)で経験を積み、6年前に独立して「笑い豚」をはじめました。

———複数のメニューを提供する店が多いなか、笑い豚では「豚丼」一本で勝負しています。こだわりの点はありますか?

こだわりは、お肉の味付けに使う自家製のタレですね。醤油ベースのタレにショウガとニンニクを入れ、かくし味にお味噌を入れるのがポイントです。この特製ダレで豚のバラ肉に味をつけ、「豚の生姜焼き」を作る要領でお酒を加えて、やわらかくジューシーに仕上げています。

———「生姜焼き」というとロースというイメージですが、バラ肉を使うんですね。

ロースや豚トロなど、いろいろな部位を試しましたが、なかなか納得いく味にならなかったんです。そこで豚バラで試したところ、ご飯とタレとお肉がマッチして、「これならイケる」という味にたどり着きました。ごはんの上に細く刻んだシャキシャキのキャベツをたっぷり乗せ、そこに炒めたバラ肉を約140g盛ります。バラ肉は脂が多い部位ですがキャベツと合わせることでさっぱりし、女性でも食べやすい味になっていると思います!

———「キムチ豚丼」や「サルサ豚丼」など、トッピングのバリエーションがたくさんあるのも嬉しいです。

メニューは試行錯誤しながら徐々に増やしていきました。暑い日には「さっぱりおろし豚丼」もオススメですし、辛いのが好きな人は唐辛子をトッピングした「炎の豚丼」もあります。店頭にはタバスコやマヨネーズも用意してますので、お好みの味にカスタムして食べてください!

笑い豚は毎週、火曜日と金曜日に出店中。まだ食べたことがないという人はぜひお試しください。プリプリでジューシーなバラ肉の味に、きっとやみつきになりますよ!


<こちらがスタンダードの豚丼>


<青ネギたっぷりのネギ豚丼。塩ダレとポン酢からお好きなほうを選べます。>


<店頭にはかわいい豚さんたちが並ぶ>

Writing/photo加茂光

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